すごい久しぶりらしい。
確かに本読むペースは落ちたけどもさ。去年の今頃は懸命に戯言シリーズと戯れてたなぁ。
まぁ、戯言だけどね。
東野圭吾
「浪速少年探偵団」
「しのぶセンセにさよなら~浪速少年探偵団・独立編~」
「ブルータスの心臓」
前回と本紹介と同じ作者なのは仕様です、はい。
なるべく昔の作品から順に読んでいきたいと思ってたけど浪速少年探偵団があまりに面白かったので続編(完結編)を買ってしまったのも仕様です、はい。
小学校教師のしのぶセンセが毎回事件に巻き込まれ(首を突っ込み)、見事に解決してしまうストーリーなのですが、出てくるキャラクターがいい。
ここで重要なのは先生ではなくセンセであること。
浪速やねんな。
ブルータスは星子につきますね。
出版当時はまだそんな言葉なかったでしょうが彼女はいわゆるツンデレではないのだろうか?
全然紹介出来てないね
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